陶の動物園:大崎透さんのものづくりについて

陶の動物園 大崎透

常陸国 笠間焼 陶の動物園 大崎透 [陶]

陶の動物園 大崎透さん とは??

「笠間焼に定型なし」「個性がないのが笠間焼の個性」なんて、陶芸ファンの間では言われています。どんなものを作ってもよい。どんな色、どんな形をしていてもよい。そんな笠間の自由な気風。まさにそれを象徴するのが大崎さんといえます。様々な陶土・釉薬・成形手法から窯まで駆使して、土に魂をふきこむ様は、さながら日本のゼペットじいさん。すべての動物の表情やしぐさ、色合いが微妙に異なるため2つとして同じ子は存在しません。ぜひ、あなただけの子を探してみてください。
茨城県笠間市

ONLY ONE ポイント

「 勇気ある造形 」
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効率よく窯詰めするため・輸送時の破損リスクを減らすため・可愛く見せるため、とかく丸くなりがちな動物の置物。それに対し、大崎さんの動物達は、足をピンと伸ばしたカバさんや、ん~!!としっぽまで伸びた猫さんだったりとでっぱりだらけ。「なぜ、大崎さんの動物は丸くならないのですか?」とお聞きしたところ「だって、動く物と書いて”動物”じゃない。生き生きとさせてあげたいじゃない」とのことでした。オブラートにくるまれたその答えの奧に、リスク承知の覚悟のようなものを感じました。
「 画竜点睛 」
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もはや、説明不要ですね。いまにも動き出しそう!と思ってしまうほど、生き生きとしています。実店舗では、「この子がおうちに連れて帰って欲しいと言ってたから」と即断でお買い上げになられるお客様もいらっしゃるほどです。
「 山登りと絶え間ない改善 」
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「やればやるほど、知れば知るほど”陶芸”という山の高さと裾野の広さに唖然とする」と大崎さん。毎年、新作に取り組むだけでなく、釉薬や製法などの研究に余念がありません。一つ一つ手づくりだから沢山は作れない。けれども、みんなの手が届く価格に収めたい。を実現するため、たとえば小さな動物の基本成型に型を用いたりと、日々改善なさっています。

工房のようす

作者より一言


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日常生活の場に飾っていただき、ふと目があったときににっこりしたり、心が和んだりして貰える。そんな動物を作りたいと思っています。

商品イメージ

詳細データ

[ 笠間焼について ]
http://ja.wikipedia.org/wiki/笠間焼

商品レビュー

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